占いの種類

ピンクのハート

 占いといえば、よく「当たるも八卦、当たらぬも八卦」といわれます。  この八卦は、乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤の8つの卦を上、下の二通り選択して都合64卦として占います。  筮竹を利用して無作為に選ばれた64卦のうちの一つを持って占いを行なう方法があります。そのほかにも、3枚のコインを6回投じて裏表を列記し64卦から卦を求める方法もあります。  八卦は変卦する卦になることもあり、それによって情勢変化や運勢について占うこともあります。  易経の歴史は非常に古く、古代中国で既に確立されたものとして長年利用され続けています。  易経の占い方法で得られるのは、主にその人の運勢や情勢についての状況、将来への見通し等になります。

 易による占いのほかにどのような占い方法があるかについて紹介します。  占術には大きく東洋占術と西洋占術があります。  また、その目的としては、その時折の行動に対する吉凶や、運勢を予測するのが一般的です。  東洋系においては、易によるものを筆頭に、九星気学、風水、奇門遁甲、四柱推命等が挙げられます。  ほとんどの占術では、誕生日を基軸にした方位吉凶判断に利用しますが、四柱推命は先天性、後天性運勢を占います。  一方西洋系では、タロットカード、占星術、水晶透視、等が有名です。  タロット占いも非常に有名で、数々の占い師によって利用されています。  全般として、日本では西洋式よりも東洋式のほうがなじみが深い事もあり、ポピュラーな占術といえます。